2012年10月14日日曜日

トータル・リコール

原題「Total Recall」


まずは私の与太話。
表向きは「女性にはM」を標榜している、だがプライベートになると「女性にはS」に変貌する。(一種のオオカミ男だ)
さは言いながらプライベートでもときどき強烈に女に罵られたくなるときがある。
ショッピングをしているときなど、うだうだ悩む傾向が強い私にとっては「S度の高い」女性販売員は女神のように思えることがある。
昨今、時勢は私にとって不幸なことに過剰なまでの丁寧接客がもてはやされている。
「丁寧」と「遠慮」は違うんだけどなぁ…。

さて何故こんな話をするかと言えば。
今をときめく二人の女優が登場する。
ジェシカ・ビール(役名:メリーナ)とケイト・ベッキンセール(役名:ローリー)
ジェシカ・ビール(ちょっとヒラメ顔)も好みの顔なのだが、この作品でのドSぶりを発揮したケイト・ベッキンセールにノックアウト。
ケイト嬢の画像を検索してみた、優しい眼差しもあるし、標的を狙う鷹の目、そして少ないながらも際立つセクシーで色っぽい目。
どれもいいが、鷹の目のケイト嬢に惹かれる

結論1
ケイト・ベッキンセールに武器を持たせると、私はオチる。
そして、ケイト嬢と二っりっきりになれたら私がS男になって彼女をオトす
何言ってるんだか(笑)

結論2
主演のコリン・ファレルは現時点ではトップスターとは言い難い。
女優二人にばかり気を取られ、コリンには興味が湧かなかった。
例え私がスケベな男ということを割り引いても、コリンに漂う「オーラ」がないよ。
このままかなぁ…。

90年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で撮影された作品が2つの原作を元に映像化したのに比して、こちらは1つの原作のみ。
「いつになったら火星に行くのさ?」と思いながら鑑賞していたのは私のミステイク。

原作未読だから物語の展開について放言すると。
逃げて逃げて逃げ回るばかり、捕らわれそうになって仕方なく反撃することはあっても、主人公側からガツンと反撃をする場面があってもよさそうなもの。

公開前に高田純次が「別の人生を送ってみたいと思いませんか?」などと、実生活に嫌気が指している人(私も含めて)には、とてつもないほどの魅力ある謳い文句でCMしていた割には、主人公は送った別の人生は1つだけだった。
主人公には幾つかの記憶を植え付けられて「この体験は確実に夢だ」と分かりながら観客を安心させておくような息抜きの記憶を撮ってくれているほうが、エンディングがゾクリとさせられる度合も上昇すると感じた次第。







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