2012年7月2日月曜日

キラー・エリート

原題「KILLER ELITE」

実話だという触れ込みは二の次で、この作品を鑑賞に行った最大の動機は「ロバート・デ・ニーロ」
デ・ニーロがかっこいい役回りだと聞いて、いそいそとおでかけ。

話の展開は、私にはよく分からなかった。
暗殺の世界から足を洗った主人公が旧友の危機を突きつけられて再び闇の世界に戻っていくところまでは分かった。
そこから先の展開は、「???」なまま進んでいく。

3人目の暗殺あたりから加速的に展開していく。
分からないけれど、ものすごい危機感は体感できる。

恋人の枕元に弾丸が置かれているシーンまでの見せ方にヤラれました。
ドキドキ、ビクビク。

デ・ニーロが最後まで死なず、主人公の恋人のガードとして駅にて暗殺者を反対に迎え撃つシーンにシビれた。





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