2012年1月15日日曜日

宇宙人ポール

原題 「Paul」
ゲット・ラウドと同じ映画館で観賞した作品

前夜遅くまでの夜ふかしをしたにも関わらず、休日にしては早い時刻に目覚めたは良いが、連れが置き出すのはいつもとさほど変わらない時刻(この起床時刻がのちのち影響に.....)
毎度のことだが、休日は朝食を朝と呼ばれる時刻に食べることはなく、ブランチになってしまう。
共に近所のパン屋で菓子パンでなく、珍しくフランスパンを購入
連れと簡単に調理を済ませて食べる。
その後、洗濯などの家事を済ませる。
連れはここ数ヶ月肩の調子が悪くマッサージを定期的に受けている、このマッサージを受けてから今作を「見に行こう」と連れ。
起床が早かった私、この時点で眠気が到来してきていたのだが、「行けるだろう」(眠らなくても観賞できるだろう)
開演時刻までは余裕があるはずなのに、今回のマッサージは入念に施術されいつもよりも長い時間が掛かっていた
待っている間に読んでいる「秀吉の枷」を100頁以上読んだ、通常なら50頁程度だろう。
ブランチのパンはとっくに消化して空腹、近くのコンビニでみたらし団子とホットお茶を買って映画館へGO!

概ねSF作品は大作でもなければ途中で睡魔に襲われる。
また、開演に余裕をもっていない状態で鑑賞するケースも「間に合った!!」という安堵感からか作品の後半にはウトウトするケースが多い....ように思える。
......というわけで、今作もラスト20分ぐらい(?)は意識がない。
おまけに、朝から摂取した水分は知れているのに、やたらとお小水が近い。
映画館に行く前にも1度、入館しても1度、劇中にも1度、終演後にも1度と2時間で4度もお手洗いに駆け込む始末。
だが、今作は決して連れの嗜好だけの理由で観賞しに赴いたわけではない。
作品紹介の画像(右側の画像)とあらすじを読んで「面白かろう、笑えるだろう」と踏んで、どちらかと言えば私の方から持ちかけた作品。

ああ、そうだ。
チケット窓口で300円割引してくれていた。
帰って調べるとでもなくHPを眺めてみたら「宇宙人は300円割引」と記載されていた。
この映画館、なかなか、いや、かなり粋な計らいをしてくれる、とても大切にしたい映画館だ。
ゲット・ラウドに続き睡眠2連敗の結果には誠に申し訳ない。

(途中で眠ったのに)作品について
最近の映画に登場してくる宇宙人は敵意を露にした生命体として登場してくる(スカイライン・世界侵略:ロサンゼルス決戦)
しかし、このPaulはすっかりアメリカナイズされている。
主人公二人よりもずっとシニカルでニヒルでリアリスト。
人生経験を積んでいる。
姿、出で立ちが人間と異なるだけ。
主人公二人と異星人の感情は通じる。
それなのに人間同士では通じ合えない。
主人公二人とアメ公二人は通じ合えない
娘と父親も通じ合えなかくなる(のかな?)

主義主張は異なっても相互理解しようよ!というメッセージを感じた。
スピルバーグ、過去の宇宙人映画へのオマージュが幾つも散りばめられている(私、その辺はあまり分かっていない)、映画オタクにはオマージュを幾つ見つけられるかが楽しいだろうが、それが分からなくても「通じる」ことの素晴らしさを感じられればいいのではななかろうか。

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