2014年2月1日土曜日

永遠の0

14年鑑賞2作目
2月に入ってようやく2作目とは、明らかにペースが遅い。
休みもなく勤務していたからとはいえ、頭をもたげていた些細な懸念事項が一つケリがつき、ようやく落ち着いた心でスクリーンに向かえる
綺麗な映像、それゆえの違和感かな

原作は未読で、スクリーンに赴く。
原作は近々読んでおきたいと考えている

個人レベルとして観る分には、美談だと思う。
国家レベルとして観る分には、美談に過ぎるとしか思えない。

否定的な意見とか感想までは至らないのだけれど、鑑賞している最中からずっと私を襲っている奇妙な違和感が何なのか自分でも分析できていない。



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