2013年10月27日日曜日

グランド・イリュージョン

原題「NOW You See Me」
作中でも「近づいてみるとわからなくなる」という台詞で訳されている。
この映画を鑑賞して、社内で研修会をする機会があり、現場にどっぷり入りこみすぎている営業に一つの警鐘の言葉として紹介した。
上手に紹介できず、ショボくなってしまい「うーむ。うまくはいかないものだ」と、反省。

3年前に観賞した「ゾンビランド」の主演2人が今作でも共演
フォースメンたち
ジェシーの存在感は増したが
ハレルソンにはまだ及ばない
1人は「ソーシャルネットワーク」でスターダムに躍り上がったジェシー・アイゼンバーグ
1人はお馴染み(最近はクレイジーな役どころが多い)ウディ・ハレルソン
そして、私の中では現在最も銀幕に映える「メラニー・ロラン」嬢
予告編で観た、「あれあれ、なんとまあ」な舞台でのマジックが銀行強盗(正確には強盗ではなく、窃盗?)のカラクリは一体なんなんだ?
どうして彼らは金を盗む?愉快犯なんか?それとも何か高尚な目的があってのこと?
期待に胸を躍らせながら鑑賞。


その期待度の沸点までは到達しなかったけれど、まずまず及第点は挙げられる満足度。
ただ、途中途中でネタ明かしをしてしまうのが、好みが分かれるところかなんだろうな。
私自身を客観的に自己分析してみれば、今作の途中下車してのネタあかしは「ふむ。ふむふむ。」と合点承知のすけ、と納得してから鑑賞を進められる作品で満足度はもっと高くなるものなんだが。
いざ、鑑賞し終わって10日ほど経過していこうとしている今思うのは、全てのネタあかしはクライマックスでパタパタパタパタとドミノ倒しのように解かれていく展開のほうが爽快な作品に仕上がって、満足度は高かったんじゃなかろうか?という感想が生まれている。

大御所2人、モーガン・フリーマンとマイケル・ケイン。
ハルクの主人公やってたマーク・ラファロ
うーむ、ドカーンと私のハートには
響かなかったなあ
12年のダークナイトライジングでも拝顔しました。
以前も書いたが、モーガン・フリーマンの顔は食傷気味、好きとか嫌いの感情のことを言ってるんじゃなくて、鑑賞する映画にかなりの確率で拝顔してしまうのは、「またーーー」と思わずにはいられない。
モーガン・フリーマンか、國村隼
これ、私のこのところのいい役者なのは分かるんだけど、あまりスクーリーンでは拝顔したくない顔。
マイケル・ケインはまだ、そこまで至ってないけど。
ハリウッドでも、酸いも甘いを噛み分けてジャンルを問わずにどんな役でも完遂できるカメレオン大御所という人材不足に陥っているんだろうなぁ。






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