2012年5月1日火曜日

水上バスに乗って

「Water Line」
初出は「Fruits」

2012年のゴールデンウイークは前半は陽気に恵まれた。
初めて京都競馬場に繰り出してみた。片手に新・平家物語を、片手に馬券を握りながら。
淀の地で新・平家物語を読むのは歴史を身近に感じることができる。
きっと京都競馬場がある場所界隈を清盛も戦に繰り出したり闊歩したこともあるのだろう、と思えば同じ地面を踏みしめているという感傷は心地よい。

これから後半を迎えるのだが、概ね全国的に陽気に恵まれないほうの確率が高いようだと、テレビのウエザーニュースが報じている。
雨天や曇天が続くようであれば残念だ。
思い切って小旅行に出かける予定
晴天に恵まれる日に巡り合いたい

「ある晴れた5月の午後」から始まるこの曲、どのフレーズも最近の自分の心のありようを優しく代弁してくれている。
群青色が好きだ
完璧な世界なんてどこにもないことを身につまされるほどよくわかってきた
終わりの来ない日常に苛立ちながら過ごしている
うまくゆかないときでも、(遠く離れたところで仕事をしているけれど)君に守られていることを体の内側から感じることがある。
飾らない返事を君は待っている、のに、飾らないストレートな返事をすると照れまくる。

この小旅行では海には繰り出す予定はないのだけれど。
水上バスなんてない地域に行くのだけれど。
小さな船でもボートでも構わない、河川でも湖でも構わない。
まばゆい君と幸せな時を過ごそう。







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