2019年10月13日日曜日

記憶にございません!

19年、14作目
年に2回ある会社の儀式が終わった当日が公開日。
この儀式に至るまで知力、気力、体力を削がれてしまうので、今作の鑑賞を心の報酬にして、終業と同時に退社して鑑賞に赴く。
期待が大きかったぶん。
だからなのか
このところのフジテレビの凋落ぶり。
だからなのか。
どちらかよくわからないけれど、「素敵な金縛り」ほどの楽しみはなかった。
いや、じゅうぶんに楽しい作品だし、クスクスと笑えるシーンも多かったし、ほっこりする展開、心も温かくなれる。

つらつらと考えてみるに、「記憶にございません!」は分りやす過ぎた。
三谷幸喜の作品って100%わかりやすいよりも95%わかりやすくて5%の「?」があるほうが深みが増して味わい深い(コーヒーのようだ)

美女そろいで目の保養ができたのが何よりの心理的報酬だった。
小池栄子が思っているよりも遥にいい女性になっていた。
石田ゆり子は鉄板。(”マチネの終わりに”、彼女目当てで鑑賞に行くかも)
吉田羊、ホテルの窓に向かって”バーン”、ヤラれました。

壬生義士伝で共演していた中井貴一と佐藤浩市。
こんなコメディで再共演。。。
どちらも芸達者、真剣にバカな役を演じきっている。
本気で演じてこそコメディは笑える。

真田丸から、草刈正雄、木村佳乃、吉田羊。
草刈官房長官から「大博打の始まりじゃあっ!」と叫んでほしかったなあ。





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