明日もきっとさまようだろう
「読書」「佐野元春」「映画」を3本柱にしています。
2019年5月21日火曜日
ブラック・クランズマン
19年、6作目
映画館の予告編を観て、「面白そう」と意気込んで鑑賞に赴いた作品。
もうひとつ、主演の黒人俳優がデンゼル・ワシントンの息子さんだと知って。
今冬公開予定のスターウォーズのアダムドライバーも忘れていません。
予告編での印象はコメディタッチの作品の印象だった。
実際はコメディ要素はほぼ皆無に感じた(予告編でわたしは何を観ていたんだろう?)
「KKK」のことをよく理解していない身としては途中から「?」が点灯しながら鑑賞。
監督がスパイクリーというアクの強いひとだから、作品の結末での彼の主張は現代アメリカに巣食う闇をあぶりだしているんだなあと感じた。
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