「ラベンダー」という単語を聞くと「時をかける少女」と答える同世代は多いだろう、僕はそうだ。
ドラッグストアで芳香剤なんぞ「ラベンダーの香り」と表示されていると、自動的に「時をかける少女」と脳内変換する。
それほどまでに原田知世主演の映画CMは強烈に頭に残っている。
恥ずかしいけれど、少女向けのこの作品をようやく読みました。
映画は1983年くらいじゃなかったかな?(当時中三でした)
時を「超える」じゃなくて、ひらがなで「かける」
クライマックス、ほろほろとしてしまいました。(この年で!)
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